16504153369721650415346579 先日、と言っても3月の末日、突如として、鳴り響く轟音…これは🌳を切る音に違いない。と玄関に猛ダッシュ。ドアを開け目に入った光景は、目の前の🌳が重機に乗ったおっちゃんに…失礼、作業員の方が🌳を触っている…いえ、桜🌸の🌲を切っている!?、皆様にもお伝えしていたばかりなのに、その枝を切っているではありませんか😱
よく見ると、電線の邪魔になるほど、伸びてきている桜の木の枝。けれど、何も蕾がいっぱい付いている枝を、今、切ることはないであろうに…せめて、花が散ってからでも良いではないだろうか…と嘆いていたら、『3月31日でしょう。年度末だよ👊』と友人に言われてしまい、一言も返せませんでした.·´¯`(>▂<)´¯`·.。
梅にまつわる諺の一つに『桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』と言う言葉がありますが、 その意味は、個性に応じた手の掛け方をすることが大切で、 桜の場合、枝の切り口から菌が入りやすく腐りやすいためにむやみに剪定してはいけない、一方梅は無駄な枝を切ってやらないと樹形が崩れてしまい、よい花や実がつかなくなってしまうからだという意味ですが、果たしてこの場合はʕಠ_ಠʔ…
僅かでも、咲いてくれることを祈るばかりです(╥﹏╥)。