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さて、この写真は先月中日新聞に載ったものの原本を私のスマホで映させてもらったものなのですが、何かおわかりでしょうか?
これは「モモンガの赤ちゃん」です。ムササビじゃないの?と言われるかもしれませんが、実はムササビよりとても小さな(5分の1だとか言われていますが…)モモンガなのです。しかも、憎いことにウィンクしているでしょう(⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠♡。
モモンガの特徴として、目がとても大きいのです。氷点下の森に氷を見に行く目的がありましたが、実はもう一つ、このモモンガに会いたかったのです(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)。
巣穴のある🌲をず〜っと見上げていましたが、首が寒さと忍耐に耐えきれず、とうとう私はギブアップしてしまいましたが、他の方々は、望遠レンズを抱えて、お姿が見えるのを何時間も待ち構えているそうです。そうするとこの可愛いモモンガ達に出会えるのだそうです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤。達…というのも、この小さな巣穴に4匹の親子が住んでいるのだそうです。両手足を広げて滑空していく姿は、本当に可愛いでしょうね(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)。
ムササビは何回か見たのでわかるのですが、それより小さなモモンガは、果たして肉眼ではっきり見えるのでしょうか?そしてどのように滑空していくのか…それが見たかったのですが、ちょっと散策に出掛けるのには、どうやら遅すぎたようです。
次回に期待したいと泣く泣く帰りました(⁠ ⁠・ั⁠﹏⁠・ั⁠)