朝晩の風が急に凉しくなってきました。そういえば、いつの間にか、蝉の鳴き声が、秋の虫にバトンタッチしたように、夕暮れになると、自分たちの番だと言わんばかりに大きく鳴り響いています(θ‿θ)。
さてこちらも台風の情報にはかなり右往左往させられましたが、有難いことに飛騨にはあまり被害は出なかったようです。反対にかなりの被害が出てみえるところがあり、大変なことになっているのですから、台風はやはり恐ろしいです┐(´д`)┌。ですが、これからが台風の本番。でも台風もですが雨も可愛い雨ではなく、熱帯地方のスコールのようになってきていることがこの頃は心配です¯\_༼ ಥ ‿ ಥ ༽_/¯。近くの江名子川を見る度に思います。たくさん雨が降りますと、上流からゴロゴロと大きな石が流れてくるのです…川底の工事をしたとはいえ、やはり水は橋の近くまで上がってきます。茶色に濁った濁流は、じっと見ていると吸い込まれそうになってきます乁( . ര ʖ̯ ര . )。一度川の氾濫を経験しているとその時の恐怖が蘇ってきますしね。肥沃な土地は、川が氾濫してそうなった…と言いますが、それは古代文明の話で、今のそれとは違いますもの…長雨のように、しとしとと大人しく降ってくれないものかしら…と思います╮(╯_╰)╭。