山道にふと見過ごしてしまいそうな場所にありました。「ケムリダケ(別名、オニフスベ)」(灬º‿º灬)♡。成熟して頭部に穴があくと、胞子を飛ばすようになるのですが、煙のように見えるので「ケムリダケ」と呼ばれるのでしょうかね。◕‿◕。…
半分に割いて中身が真っ白で、しっかりしていたら、食べられるそうです╰(^3^)╯。
小さい子どもたちは煙が出るのを見て喜んで、手で触ろうとしたので、木の枝を持たせて『そぉっと、つつくんだよ』と言うまもなく、あっという間にひとつ、ふたつ、潰してしまいましたが、潰されるのを免れたケムリダケから出る煙にかなり興味を持ったようで、ずっと座り込んでつついていました。(う〜ん、昔の漫画、あられちゃんを思い出してしまいますぅ…💦💦)╰(*´︶`*)╯
ただ、ケムリダケが食べることができるなんて、知りませんでした。食感は、「はんぺん」に似ているそうですが、人によっては中毒になる場合もあるのだそうですヽ((◎д◎))ゝ。いずれにしてもキノコ🍄は、自分では採らないで、見るだけ…せめて木の枝くらいでつつくだけにしましょう…ツンツン…と…ಡ ͜ ʖ ಡ。