昨年末からこの日のためにと準備をし、作り始めていた「氷点下の森」の氷柱。朝日町の一番奥にある秋神にそれはあります(◍•ᴗ•◍)✧*。1日からライトアップが始まったのですが、今年は例年よりも暖かい上、秋の少雨で谷水も少なく、守り人さんは、とても苦労されていました╮(╯_╰)╭。朝晩の寒さで氷が出来ては、昼間の太陽で溶かされ…の繰り返しでまるで賽の河原のようでしたが、努力の甲斐あって少しずつ、氷が成長しているようです(ʘᴗʘ✿)。つまり、段々本来の寒さがやってきている…ということでしょうか。放水するためのホースはとても頑丈なものなので、太くて重いのです。しかも谷水からその場所まで引いてくるので、長い❕ちょっとやそっとでは持ち上がらない。これを設置するだけでも重労働(╬☉д⊙)⊰⊹ฺ。でもそのおかげで、見事な氷が出来、しかも芸術的に仕上げるのですから、素晴らしいです(☆▽☆)。
2月10日には、恒例の「氷まつり」が行なわれるので、それまでには大きく成長していることを祈りたいです(人*´∀`)。*゚+。