春の妖精、スプリングエフェメラル には、出会えているのですが、もう一人の妖精になかなか出会えず、やきもきしていたのですが、とうとう出会えました。それはギフチョウです。まだ1頭でしたが、もうそろそろ現れますね。
なかなか止まってくれないので、本当に見にくいのですが、写真中央の折れた木の枝の左上にいます((･´∀`･))♪
ここでふと・・・蝶は好かれるのに、なぜ蛾は好かれないのか？（これは私だけかもしれませんが・・・）と。
昆虫図鑑の中の気持ちの悪い蛾を怖いもの見たさで、子供の頃よく見ていた私は、蛾の名前は憶えているのですよ、今でも・・・
余談ですが。蝶と蛾と言えば、中学生の頃、体育の時間に創作ダンスがあり、「蝶と蛾」を上手に演出して踊った友人2人を思い出すのです。見事なものでしたので、彼女たちのダンスは今も、記憶にしっかりと残っているのです。
（笑いと共に・・・今もそれをネタにしてその踊った彼女に話します。）(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ﾉ
ところで実は、蝶と蛾は生物分類学上で区別されていないのですよ。butterflyとmothと、日・英では、区別していますが、仏・独などそのほかの国では、区別はないそうです。蝶だって、拡大してみれば蛾と変わりませんものねヽ(´∀`*)ﾉ 。
そういえば、私は「モスラ」が大好きなんでした(oﾟ∀`o)━♪
