1746664444537爽やかなイメージの5月。確かに、1年で一番好きな季節かもしれません。花も桜が花桃に変わり、山野草も、入れ代わり立ち代わりと顔を出してくれます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)。我が家の小さな庭にも、変わらず顔を見せてくれる花々の名前は、なんとか忘れず覚えられるのに、実はちっとも覚えられないのが、花屋やご近所の家先に並ぶ様々な花たち。見たことのない色もたくさんありなかなか素敵なのですが、名前を覚えられないし、知らないのです。例えば、自然界にこのような色はあるのか(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!と思うような花もあり驚きます。
そういえば自然界に無い色は、黒色、白色、ピンク色だそうで、花には、その色はあるのですが、自然界に無い色の花は、青いバラや翡翠色の花などですって(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)。また、希少価値のあるのは紫色で、リンドウとかスミレ、それに今流行りのネモフィラだそうです(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)。
私が見てみたい花は、漫画に出てきた「紫のバラ」です。紫色ですから、希少価値もありますし、一度は見てみたいのです(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)が、残念なことにこれは無いのですってಥ⁠‿⁠ಥ…
個人的には、バラよりも早く漫画の続きが見たいのですが…話がそれました(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)…
とにかく、四季ではなく二季になりつつある今の時代、短いけれど気持ちの良い素敵な季節ですので、大いに外へ出て、足元に咲く花を探しながら楽しみたいものです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✨