今年は、玄関に「門松」を飾りましたヽ(´∀`☆)ノ日本には平安時代から、正月には松を飾るという習慣があったことから、門の両側に松を飾り、神様に訪れて頂く目印にしたことが由来という「門松」。
神様が訪れて幸せが根付くように、という願掛けを込め、京都の家庭の門では「根」が付いたままの松が飾られますが、関東では「厄を断ち切り根付かせない」という意味で根を切って飾るそうです。狭い日本ですが、地域によって様々な風習があり、面白いですね。
さて、「どんど焼き」に持っていくべきか、庭に植えようか・・・どうすべきか、悩みますね・・・゜+。゜(。´・o・`。)゜+。゜??
(写真は、近所のカフェの門松です。)