昨日は、高山市にとって記念すべき日でしたが、高山歯科医師会にとっても、大事な記念日でした。それは、昨日10月1日、高山歯科医師会は、110周年目を迎えることが出来たからなのです。1906年、蒲寅三先生が、高山市で開業されたのが始まりでしたが、この日に、歯科医師法が施行され、歯科医師の身分と業務が確立したという日でもあるからです。それから今日に到るまでの諸先生方の努力は、並大抵ならぬものだったと思います。これからも、会長を中心に、歯科保健の向上に尽力するためには、会員間の思いやりと団結が不可欠だと、改めて思う一日でした。
高山市出身のテノール歌手、水口聡氏の歌声は、110周年を迎えるにあたって、とても素晴らしい贈りものでしたv(o´∀`o)v
(同級生が活躍している姿をまじかに見られたことは、とにかく立派で誇れるものでした(((o(*゜∀゜*)o))))