一時、流行りましたよね・・・「ど根性野菜」(o ̄∀ ̄)ノ”
通常は、畑などで食料として栽培されている野菜が、突発的かつ非人為的に、道路の舗装脇やコンクリートなどの僅かな隙間から、自然に生えている現象の通称で、大根にはじまり、ナス、ミカン等マスコミに取り上げられ、名前まで付けられて、最後にはそのクローンまで登場し、学校給食で食べられました。
けれど、植物には、人間が目測できない程、ゆっくりなスピードではあるけれど、堅い石やコンクリートなどをも突き破って成長する特質があるそうです。雑草を思えば、なんら不思議な事ではないのですが、それがとても驚きの的となり、人気者となりました。現代の人間も、その「ど根性」を持ちたいですねd(´∀`*)! ・・・
昔は、ありましたよね・・・「根性物語」「スポ根・・・」「ど根性○○○」・・・あっ・・・カエルかぁ・・・
ど根性トマト、「トモちゃん」、頑張れ!!(。・∀・。)!!