16447977409671644797754199先月、シャボン玉が一瞬で凍る秋神高原、「氷点下の森」の寒さを紹介しましたが、また引き続き第二弾です。ここはもともと、守り人さんのお父さんである「氷の王様」が、1971年から始められたもので、今では秋神の風物詩と呼ばれるくらいにずっと続いている行事なのです(θ‿θ)。そして、「氷の王様」亡き後、守り人として、「氷点下の森」を一生懸命守ってみえるご主人と、やはり森を愛してやまない方々のお陰でこの「氷点下の森」は素晴らしくなっているのです(人 •͈ᴗ•͈)。昨年は、飛騨地方を襲った豪雨のせいで、氷たちを作る元となる近くの谷川から引っ張ってくるホースが、ズタズタになってしまい、大変な目にあったそうです。:゚(;´∩`;)゚:。。それなのに黙々とこの1月からのライトアップの為に、作業をされている守り人さんを陰になり日向になり助けてくださってみえる人達、遠く県外からも(決して若くはないであろう、自称「ヤマジジイ」さん)助け人がやってきてくださる(頼んでいないのに…)…素晴らしいなぁと思いました(◍•ᴗ•◍)❤。
豪雪に負けるな、コロナなんか吹き飛ばせと声援を送ることしか出来ませんが、あと一ヶ月足らず、体を壊さないように頑張って欲しいと思います。(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧