寒い寒い飛騨地方…届くニュースは、氷点下の気温と積雪情報ばかりで、窓を見ても目の前にあるのは、屋根より高い雪の山。ところが今日は、なんと、「サルコイアシ」が、黄色い可憐な花を咲かせているではありませんかლ(^o^ლ)。他にも幾つかの多肉くんが居るのですが、はっきりと「花」を咲かせてくれたのは、サルコイアシだけ…それも去年から2度目の快挙👏飛騨の寒さで、亡くなっていく方もみえるなかで、よくぞ生き抜いてくださっていると感謝しております(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧。昔、咲き終わった蘭をどうすれば又咲くようになるのかと、その道の方に訪ねたところ、それはほぼほぼ無理だよ…咲いても、徐々に花は小さくなっていくよ〜(눈‸눈)と言われたのでショックを受けたのですが、事実、花は段々小さく、そして数も少なくなっていきました。やはりそれは事実なのでしょうか?管理も悪かったせいもありますが…ಠ﹏ಠ(まぁ、増えたり、咲いたりしたら、お花屋さん、儲からないですからね┐(´д`)┌)それでも、種を大切にずっと守り続けていく農家さんもみえるのだから…と思うのですが、色々な種を作る○○○○○社の経営方針は相変わらずなので、行末が心配になってきますʕಠ_ಠʔ。
大きくもならず、沢山増えもせず、それでも毎日生きている我が家のサルコイアシ、今日もありがとう(◍•ᴗ•◍)❤