以前、🌰の木の上に「ヤシャビシャク」という変わった花を見付けて、秋神の守り人さんに喜んでいただけた話をお伝えしたと思うのですが、久しぶりにその「ヤシャビシャク」を見に行きましたら、その下にキノコが生えていました。実はそれ以前に何かクシャッとなっているものがあるとは気付いていたのですが、今回成長してキノコだと分かり、守り人さんに報告したところ、どうやらそれは、喜ぶようなことではなく大変なことでした(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)。木の幹にキノコが生えるということは、木🌳に「腐朽菌」という菌が入り、幹や枝の内部が腐るということで、しかもこの影響で幹には大きな空洞が出来、倒れる恐れも出るそうです(ノ*0*)ノ。キノコが沢山生え、葉の色が薄くなり、量も少なくなっているとしたら、要注意の様です( ≧Д≦)。人間で考えるとなんとも恐ろしい話ですよね…菌が体に入り、それが体中に広がっていく…ゾゾッ…夏の恐怖体験でした(●__●)。