日1日1日と段々寒くなってきましたね(飛騨地方は…)。やはりいつまでも暑い夏が続く訳は無いのです乁 ˘ o ˘ ㄏ。
医院の前にある図書館の裏に、大きな木🌲が12本あるのですが、ふと見上げると、実が幾つかなっているのです。『おお〜』(☉。☉)!葉はまだ緑色なのに、しっかり準備しているなと思いました。
そう言えば、直ぐ側にある国道から、見にくい…というか分かりづらい道…小道が図書館に向かって一本あるのですが、ご存知でしたか?「ぎんなん横丁」と、その道の入口に立て札がかかっています。と、ここまで書けば、私が見付けた実は、何の実か想像出来ますね(◠ᴥ◕ʋ)。そうなのです。銀杏の実です(ᵔᴥᵔ)。
来月に入れば、まだ緑色のこの葉も黄色く色付き、銀杏も金色に染まっていくことでしょうね。そして、辺りに漂うあのほのかな香り…鼻をつまんで歩かなくても、今はマスクがあるから、バッチリ大丈夫ですね<( ̄︶ ̄)>