いつもの城山のいつも通る道、雨もたくさん降ったお陰でキノコ🍄があちこちに出てきています。この僅かな道のりの間にでも、生える場所と生えない場所とがあるのは、生育に適する場所がそれぞれあるのだということですね。色々なキノコがあるなぁと見ていたら、見たこともない変なものを見付けました…ヽ༼⁰o⁰;༽ノ
もう本当にビックリの大きさで、色も形も今まで見たことが無いものでした。なんのキノコだろうと、写真を撮って帰って調べたところ、「ヤマナメクジ」だったのです。それも二匹(((;ꏿ_ꏿ;)))(🍄じゃなかったw(°o°)w…)
調べていくうちに、段々とこの日記上で書くには忍びなく、筆が進まなくなってきまして、よかったらどうぞ各自でお調べください。直ぐ分かると思います…┐(‘~`;)┌
でも、子孫を残す上で、とても有利で巧みな自然の仕組みになっているこの生き物は、ある意味、凄いなと感心させられました。因みに「ヤマナメクジ」は、肺呼吸をする陸に住む貝の仲間だそうです。そして、口を岩などにぴったりとくっつけて、餌を採るので、口で呼吸するのではなく、身体の側面に空気を吸うための穴があり、開いたり閉じたりするそうです¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯
彼等は貝🐚なのだと思えば、何ともないのですが、やはりあまり見たくない写真です(눈‸눈)
(そう言ってる横で載せてごめんなさいね、やはり見ていただきたい気持ちもあるのでಠ﹏ಠ)
『貝だ、貝だ、彼等は貝なのよッッ(ب_ب)…』と思おう…
正直に言いますと実は最初、誰かが落としたお弁当の車麩だと思った私でしたಥ‿ಥ