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 当院の側に、護国神社があります。先月末、その周りにのぼり旗が立っていたので、何だろうと見ましたら、「泣き相撲」と書かれてありました。泣き相撲は、1歳前後の幼児の泣き声を土俵上で競わせる日本の風習・神事で、現代では主に幼児の成長や安産を祈る目的で行われるものだそうです((o・д・)b♪ 以前、スタッフとして働いて下さっていた方が、お子さんを連れて、その相撲に参加するのだと医院に寄って下さったので、意味が分かりました。高山では、去年から開かれているようです。
元気に健やかに育ってもらいたいものですね♪『泣け~!泣け~!』と叫ぶ行司さんの顔を見ればねぇ・・・(☆´ω`):;*.’:;♪