春分の日の20日から21日にかけて、季節外れの雪に見舞われた飛騨地方。なんと21cmから22cmもの積雪☃ 喜ぶのは観光客のみでは… そして本日も朝から降っていますヽ((◎д◎))ゝ。そんな中でも、綺麗なものを見付けましたよ(✯ᴗ✯)。「雨氷」というそうです。0℃以下でも凍っていない過冷却状態の雨(着氷性の雨)が、地面や木などの物体に付着することをきっかけに凍って形成される硬く透明な氷のことだと言われますが、見えますか?(◔‿◔) 太陽光を通して見る「雨氷」はキラキラ光り、とても美しく感じるので思わず喜んだのですが、意外や意外に樹木への被害をもたらす例が多いので、林業にとっては大変なのだそうですʕಠ_ಠʔ。雪が樹木の上部や外部にのみ付着するのに対し、「雨氷」は樹木の枝葉1つ1つに氷が付いて重くなるからです(ب_ب)。
『ウヒョ~✨』なんて、ただ単純に喜んでばかりもいられないのですね¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯…