咲きました咲きました。飛騨にもようやく、花の季節がやってきました。最初にお目にかかったのは、カタクリ、春の妖精スプリングエフェメラル╰(^3^)╯。そして、ミズバショウにザゼンソウ。ザゼンソウは、体温(?)が25℃程あるので、寒い初春でも、自ら発熱して、土の中から雪を押しのけて出てくるのですから、自然の不思議と逞しさをまざまざとみせてくれる…こういう姿は、改めて植物の生命力を感じさせられて、感心してしまいますo((*^▽^*))o。形状も他の植物と少し違って、面白く可愛らしいのですよね。そして、写真にあげてあるピンクというより桃色という言葉がぴったりのイワウチワ、なんと愛らしいのでしょう(◕ᴗ◕✿)。まだまだこれからも山野草は出てきますし、毎日がとても楽しみです(。•̀ᴗ-)✧。冬の寒さが厳しい地域の人々は、特に春を待ち焦がれていますから、春の兆しはほんの少しでも感じられると嬉しいですね🤗