母が20歳の頃、高山に嫁いで初めての冬、店のシャッターを開けようと手をかけたら、、離すことが出来なくなり、丁度、店の前で、屋台を出していた人達に助けられたけれど、大変な目に遭ったといつも聞かされるのですが、その時の温度は、-17℃だったということです。『素手で触って、だしかんなけぇ!!』と怒られながら、火鉢やらなんやら持ってきて、助けて頂いたことを感謝しつつも、飛騨の寒さの怖さを話してくれます。
今日は、一年に一度の「二十四日市」、あの時に比べると随分温かくなったと思いますが、やはり寒いです。でももうじき「節分」、直に春が来ますね♪゜*☆○o。..:*・ヾ(●´∀`人´∀`●)・*:..。o○☆*゜