1653442372744可愛らしい、小さな妖精をまたひとつ見つけましたよ(•͈ᴗ•͈)。花火のように開いた穂先に小さな種が入っている「セリバオウレン」。オウレン(黄連)の名は、根茎が節状に珠が連なったようになっており、黄色をしていることから付いたそうです。しかも漢方の生薬の名前にもなっていると( ◜‿◝ )♡…コロナが流行って本当に大変な世の中になってしまいましたが、その代わりに、近くの山へ出掛けて、自然を探すようになりました(◍•ᴗ•◍)。特に山野草や山野花は、必ず生えてくるので、ある意味力強く、逞しく、元気をもらえるのです( ˶ ❛ ꁞ ❛ ˶ )。意外なことに、毒性のあるものが多くあり、知らないことに気付かされ、結果、見守るのが一番だよね…と言い合いながら帰ってくるのですが…茸どころか、下手に触ったらとんでもないことになるので、そんなことで命を落としてしまったら、それこそ大変ですものね(´⊙ω⊙`)!。そうでなくても、人が山に入ることで、外来種が増えたりして、自然の形態が変化してきていますからね。人が入るだけでも慎重にしないと、本当はいけないのですよねw(°o°)w…
最後に、セリバオウレンの花言葉は、「揺れる心」だそうです。観光地は、たくさんの人に来てもらいたい…けれど、コロナは怖い…ここでも揺れていますね╮(╯_╰)╭…