長い夏休みも終わりましたが、飛騨の夏の終わりにある行事はと言うと、「馬瀬の花火大会」、そして最後と言えば、「くぐの大花火」が今年は盛大でしたね+.o.+゜♪ヾ(●’∀’●)ノ♪゜+.o.+゜高山市制施行80周年記念の大玉80連発が、本当に最後となりましたが、無くなるのは残念です。
もう一つ最後を飾りますのが、本日行なわれました、西之一色町町内会の盆踊り。これが30年程前から続いていると言う由緒正しき(?!)仮装盆踊りでして、一見の価値有りのものなのです。しかも出場者は、女性の方ばかりで、それぞれ班毎に趣向を凝らして、皆様、楽しんでいられるのが素晴らしい事だと思います。ただ、年配の方が多くなり、近年では、辞退される班もあるとのこと・・・仕方の無い事なのでしょうね。やはり、夏の終わりは、寂しいものですσ(ノ´Д`)・゜・