春の妖精とは言いませんが、春の植物と言って思い浮かべる花の中に入れてもらいたいものの一つにあげられるのがこれ、「ミズバショウ」。今年初です(●´∀`●)。嬉しいですねヾ(o´∀`o)ノ♪~
コロナ禍の時にも変わらず咲いてくれる山の草花(植えていないのにね)は、本当に心をほっこりさせてくれます。
また、友人が見つけてくれたのですが、遠くまで行かなくてもご近所に咲いているのですって。場所は町の博物館です。
それも見に行かなくてぱ+.○o。.((o(,,・`ω´・)人(,,-`ω´-)o)).。o○゚+
ご存じでしょうが(私は知らなかったので(。・´_`・。)・・・)、ミズバショウの白い部分は、花ではないのですね。白いのは、仏炎苞と言い、本当の花は中心部の黄色い所についているのです(あるある(´ー`*))。しかも、サトイモ科であるミズバショウですが、食べられません。(食べるのは、🐻・・・)毒があるとかで、口が腫れるそうです。カタクリは食べられるのにね・・・
残念゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。