これは何だと思いますか?以前にも載せているのですが。
ここ高山の古い町並みから、1時間程車を走らせた海抜1000メートル、気温もぐっと低い朝日町でしか見られない(中心地から一番近い場所で)、光景の一つなのですよ(◠‿◕)。そろそろ分かりましたか?実はこれ、シャボン玉が弾けた瞬間なのです。前の時の写真は、シャボン玉を膨らませ、それが一瞬で凍った写真を載せましたが、これは、弾けた瞬間のものです。まるで、妖精か霊魂がふわふわと散っていくようで、肉眼では分からないので、あとから見てビックリ(@_@)でした。もっと高度なカメラ📷でしたら、素敵に…しかもアート🎨に写せるのでしょうが、それでも満足でした(ʃƪ^3^)。これを見せてくれたのが、この森を父親の代から守っている守り人さん。ここは守り人さんや守る会の方々達のお陰で、この地の自然が守られているのだなぁとしみじみ感じさせられる、寒〜いけれど、何処よりも温かな場所だと思います(◍•ᴗ•◍)❤。
本当に守っていって欲しい…守らなければならない飛騨の宝の場所だと思います╰(*´︶`*)╯。