先日、女性委員の催しで、和紙に木版画を摺った「モビール」作りをしました▼o・_・o▼♪

これは、朝日町にみえる、松見ひろ子 さんという木版画家さんに指導していただいた企画でしたが、飛騨山中和紙やネパールの手漉き和紙などを使っているところが素敵で、今回は、五箇山の和紙を使い、なかなかの出来栄えとなったのではないかと思います。
来月3日「図書館」で展示しますので、是非ご覧になっていただきたいものです。
さて、何十年ぶりかで持った「バレン」でしたが、懐かしい思い出が蘇ってきました。図工や美術の時間に印刀を使って大きな木に彫ったり(怪我人多数続出❔❕)、手や顔が墨だらけになったり、教室が木くずだらけになったことが思い出されます<p>・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚</p>

(高山だからなのか、版画や、郊外での写生の時間が多かったような気がします・:*:・゚☆)

毎年、多色刷りの版画で、年賀状を送ってくださった中学の時の恩師からの便りは、もう二度と来ないのだなぁ・・・

木版画を見て、ふと寂しい思いも出てきました。得意のチョーク飛ばしと、あの角ばった「ババ茶色(色チョーク)の字体」が懐かしいなぁ ◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ ・・・・

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